現状打破のために私が取った行動。
2026/01/27
現状打破のために私が取った行動。
それは、「現実逃避」
現実逃避の末に得たもの
人生初の移籍をして、わずか2ヶ月。
私の心は、すでに限界を迎えていた。
一番信頼していた人と、職人としての価値観がこれほどまでにズレていると知った。
一番何でも言い合えた人と、「おはよう」と「お疲れ様」しか交わさなくなった。
店内に流れる重苦しい沈黙が、私の心をじわじわと削り取っていく。
発散する方法すらわからなかった私が、導かれるように向かったのは、アシスタント時代に同期と通い詰めた懐かしいダイニングバーだった。
6、7年ぶりの店内。知っている顔はもういない。
けれど、そこには私が失ってしまった「キラキラした笑顔」と「活気」が溢れていた。
今の職場にはない、眩しいほどの解放感。
私は、新しいスタッフたちと仲良くなるのに時間はかからなかった。
仕事が終われば、吸い寄せられるようにその店へ向かう。
お酒を煽り、仕事の愚痴を吐き出し、
「よし、明日も頑張ろう」と自分を騙して家に帰る。
振り返れば、人生でもっとも堕落した時期だった。
閉店までお酒を飲み、そのまま店員さんと朝までハシゴする。そんな日も珍しくはなかった。
かつての「本気の覚悟」はどこへ行ったのか。
人生をかけて移籍したはずなのに、わずか2ヶ月で、私は「美容室ではないどこか」に居場所を求めて彷徨い始めていた。
そして、すっかり
「美容」に向き合う事をしなくなった私は
何か楽しい事をしようと新しく少しいいデジカメを購入した。
もちろん真っ先に向かったのは逃げ場になっていたダイニングバー。
すると偶然にも写真が趣味というスタッフが数名いて、
誰が一番この料理を美味しそうに撮れるか!を競った。
この時
「同じカメラでも、撮る人によってこんなに表情が変わるんだ」
と、写真の魅力に引き込まれた。
そして、前の会社を辞める時死ぬまでにやりたい事リストをたった10個も書けなかった私に新たな趣味ができた。
当時は、今のようにSNSで写真が仕事に直結する時代が来るなんて、夢にも思っていなかった。けれど、この時からがむしゃらにシャッターを切った経験が、確実に今の私の「発信」や「表現」の土台になっている。
逃げ場だったダイニングバーで
夢中になれるものが見つかり、新たな飲み仲間ができた。
一見、ただお酒に逃げていただけの「堕落した生活」だったかもしれない。
でも、今に繋がる写真の技術や人脈を育ててくれた大切な時間。
人生に、無駄な時間なんて一つもない。
今なら、心からそう思える。
皆さんは、人生の『無駄だったかも』と思った時間が、後に宝物になった経験はありますか?
そして3ヶ月が経った、ある日のこと。
本当の意味での
自分探しの旅を始める事になる。
次回
やりたい事リストの、書き直し
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