美容師という肩書きを捨てたあの日の事
2026/03/04
美容師という肩書きを捨てたあの日の事
🌿45歳ママ美容師MEGの美容ヒストリー🌿
ハサミを置いた日
美容師10年目
私は一度、美容師という仕事を辞めた事がある。
チェーン展開している会社から個人店に移ってさほど時間が経たないうちに
少しづつオーナーとのサロンの将来の展望イメージに相違を感じてきた。
今でこそSNSで個人を売る時代になって来たものの、当時はまだまだあのお店に行ってみたい!
とお客様がサロンを選んでいた時代
雇われで働いている美容師はオーナーの意向に従うしかなかった。
オーナーの作りたいサロンと
私が働きたいサロンの違いは目を瞑れるものではなかった。
そして、ふと立ち止まった時
美容師はやりたい仕事ではなかったという事に気持ちが向いてしまった。
特にやりたい仕事ではなかった事を
満足できない環境で一生続けていくのか?
と考えた時
未来に希望が持てなくなった。
オーナーとふたりの
小さなサロンだった為
後輩の指導をする事もなくなり
雑用的な業務も大手にいた時ほどやる事はなく
仕事自体は楽になった。
しかし、そんな事よりも
やっていきたいお客様の層
作りたいスタイル
使いたい薬剤
何から何まで違っている事が
大きなストレスになっていった。
自分でも気づかないうちに
私は美容師という仕事に真剣に向き合い
こだわりを持った職人と化していた。
だから用意された環境で
できるなりの仕事をする
というは働き方では
満足できなくなっていた。
移籍は間違った選択だったのか?
と思い始めた頃に出会った
化粧品販売の仕事
美容師と
二足の草鞋を履く生活をする事にした。
小さな箱での息の詰まりそうな生活が一変して
充実した日々が戻ってきた。
はじめて美容師と違う世界に飛び込み
毎日終電帰り
休みもなくなった、というよりは
仕事が楽しくてしょうがなくなり
自ら休まなくなった。
あれだけ毎日飲み歩いてた頃が嘘のように
お酒も一滴も飲まなくなり
完全な仕事人間になった。
あの頃は365日中360日くらい仕事をしていた。
美容師を続けてキラキラした気持ちがなくなり、人生であれしたい!これしたい!がなくなり枠ができてしまった私は
失った何かを取り戻したくて夢中だった。
そして、二足の草鞋生活も1年になろうとした頃ついにハサミを置くという決断をした。
つづく
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